リップル社は、ブラジル、インド、シンガポール、カナダの4ヶ国内の
5つの銀行や送金事業者と提携したことを21日に発表しました。
ブラジルの「イタウ・ウニバンコ銀行」、インドの「インダスインド銀行」
シンガポールの「InstaReM」、ブラジルの「Beetech」、カナダの「Zip Remit」の
4か国の、銀行や決済サービス会社の金融機関5社と提携されます
今回の提携のインドや中国などの新興市場への参入が狙いだと言われています
世界銀行によると、2017年では、送金はインドと中国の受取額が最も高くなっていて
30歳以下の若い世代が多く集まっている新興市場では
これからどんどん伸び続けると予想されます
リップルは現在、世界中で100社以上の企業と提携していますが、
今後もさらに拡大していきそうです
最近はリップルの価格は下げていますが、
世界中で次々と提携を発表される事は明るいニュースですね
リップルは世界中での送金をより安く、より速くすることを目指し
多くの金融機関との連携を進めているのです。
数年後には、リップル決済が当たり前になるのかも知れません
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