Weiss Ratingsが仮想通貨の格付けを1月24日に行いました
一部は公開されていましたが、全て見るには有料だそうです
でも海外のツイッターに出ていたので、まとめまてみました
漏れがあるかも知れませんがお許しを!
格付けは「A」から「E」の間で行われ
Aは「Excellent」
Bは「Good」
Cは「Fair」
Dは「weak」
を意味するようです
AもしくはBの格付けは「買い」
C+は平均よりやや高評価であり、Cなら合格点だと言う事です
DとEは「売り」が勧められる銘柄です
全ての格付けを表にまとめてみました
B EOS (イオス)
B ETH (イーサリアム)
B- ADA (エイダコイン)
B- NEO (ネオ)
B- STEEM(ストリーム)
C+ ARK (アーク)
C+ BTC (ビットコイン)
C+ BCH (ビットコインキャッシュ)
C+ GBYTE(バイトボール)
C+ DASH (ダッシュ)
C+ DCR (ディークレッド)
C+ IOC (アイオーコイン)
C+ LTC (ライトコイン)
C+ XEM (ネム)
C AEON (イーオン)
C XAS (アッシュ)
C BLK (ブラックコイン)
C BLOCK(ブロックネット)
C BURST(バースト)
C BCN (バイトコイン)
C XCP (カウンターパーティー)
C DOGE (ドージコイン)
C ETC (イーサリアムクラシック)
C KMD (コモド)
C LSK (リスク)
C XMR (モネロ)
C NAV (ナブコイン)
C NEBL (ネブリオ)
C NXS (ネクサス)
C NXT (ネクスト)
C PPC (ピアコイン)
C PIVX (ピヴクス)
C QTUM (クアンタム)
C XRB (ライブロックス)
C XRP (リップル)
C SHIFT(シフト)
C SMART(スマートキャッシュ)
C STRAT(ストラティス)
C SYS (シスコイン)
C UBQ (ユービック)
C XVG (ヴァージ)
C VTC (ヴァートコイン)
C VIA (ビアコイン)
C WAVES(ウェーブス)
C XBY (エクストラバイツ)
C XEC (ジーキャッシュ)
C XZC (ゼットコイン)
C ZEN (ゼンキャッシュ)
C- SKY (スカイコイン)
C- RDD (レッドコイン)
C- NMC (ネームコイン)
C- BTG (ビットコインゴールド)
C- CLOAK(クロークコイン)
C- DCR (デジバイト)
C- XDN (ディジタルノート)
C- ETN (エレクトロニアム)
C- FTC (フェザーコイン)
C- XWC (ホワイトコイン)
D+ AUR (オーロラコイン)
D+ BTS (ビットシェアーズ)
D+ EMC2 (アインスタイニウム)
D+ GAME (ゲームクレジット)
D+ NLG (ガルデン)
D+ MEC (メガコイン)
D+ ETP (メタヴァースエントロピー)
D+ PURA (プラ)
D EXP (エクスパンス)
D GUP (マッチプール)
D NVC (ノヴァコイン)
D POT (ポットコイン)
D QRX (クォーク)
D RISE (ライズ)
D SLS (サラス)
今回は仮想通貨全体でAランクはありませんでした
この格付けではビットコインが「C+」イーサリアムが「B」でした
イーサリアムがビットコインより評価が上になった結果で
ネット上ではビットコインの低評価に疑問の声が上がってるようですね
今後ビットコインに変わって、イーサリアムが基軸の通貨になるのでしょうか
個人的には、リップルがCだったのは残念でした